こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
エフリッジホームの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
最近、朝一はアップテンポの曲をかけて気分を盛り上げています。
音楽はその当時聞いていたものを聞いています。
当時こんなことがあったなぁとか考えていると、ついつい感情が揺さぶられます。
いいこと。辛かったこと。すべてをひっくるめてオール善なのですが、とてもいい思い出です。
今ここで働けること。そして熱狂できること。
そんなことを今日も大好きな曲を聞いて、ジーーンと感じるのでした。
さて今日はタイルの床のお話です。
またまたアメリカ巡業中のネタですが、アメリカに行ってよく目にしてのがタイルの床です。
土足という文化も背景にありますが、そのタイルの美しさはやはりいいです。
日本ですと、クッションフロアや耐水のフローリングなどが一般的ですが、僕たちのオーナー様たちの中では、タイルやコンクリートにする人がいらっしゃいます。
ちょっと前はテラコッタや大きめのタイルが多かったですが、ここ最近では画像のようなモザイクタイルの床もちらほら出てきました。
トイレや洗面所に使ってあげると、やはりその空間が楽しくなります。
画像のようなカラフルなモザイクタイルもいいですが、マイブームは真っ黒いタイルで目地も黒。
とても上品な仕上がりになります。
皆さんも床の選択肢の一つにモザイクタイルはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!