こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日で一応仕事納めでした。
とはいえ、今日もいつものルーティーンで朝一からスタバでお仕事です。
休みたいけど、休みたくない(^^)
やはり仕事は楽しくて、情熱を注げます。
今年1年は、いろいろなものを作って、突っ走った1年でした。
ここ3年間が凝縮された1年でもありますし、新しいスタートをきれた1年でもあります。
でもまだまだ序章でもあり、これからチャレンジしていくものは、とても難しさを感じますが、やはり燃えます。
2016年も『疾走』を自分のテーマにおいて、熱狂します!(^^)
さて今日はパッケージの『かわいいやつ』をご紹介します。
こちらはお客さまとの打ち合わせに時、お客様のおうちにあったかわいいパッケージです。
あるお菓子のパッケージですが、かわいいですね〜(^^)
お菓子としてのパッケージの役目を終え、その後もおうちのインテリアとして活躍してくれているみたいです。
1度で2度うれしいパッケージです。
通常のパッケージですとゴミ箱行きになってしまいますが、そこにデザインが加わると違った意味のものになりますねぇ。
やはり1度で2度美味しいと、新しい役割がでくるほか、2次利用、3次利用まで発展するケースもありますので、ゴミになるサイクルが長くなります。
僕たちはおうちを作らさせていただく中で、環境に対して負荷をかけていることは事実です。
ゴミを少なくすることはもちろんのこと、長持ちさせたり、役目が変わってまた使ってもらい、ものの寿命を長くする視点は大事だということをこのパッケージから学んだのでした(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!