こんにちは!(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日からかみさんの実家に来ています。
正月はありえないくらい寝ています(^^)
1年突っ走る為の充電かもしれませんね。
しかし、いつも通り朝は早く起きてしまいます。
みんな寝ていてやることがないので、案の定近くのマックで朝のルーティーンです。
昨日は家族で久しぶりのお買い物でした。
たまにはいいですが、子供達がやはり手ごわかったです(^^)
さて今日は、『レンガの壁』のお話です。
水戸のF−ブルックリン展示場では、ユーズドの赤茶のレンガを使用していますが、こんな感じのグレー色のレンガの壁はどうでしょうか?
赤茶のレンガも定番ですが、こんなグレー色のレンガ壁もお部屋がクールに決まります(^^)
お部屋の雰囲気にもよりますが、僕たちがお造りしているおうちは、ざっくりな感じなのでグレー色のレンガを使うときもユーズド品を好んで使います。
新しい感じだと違和感が出てしまいますからね。
モルタルの造形もできますが、やはり本物の表情にはかないません。
目地もざっくり仕上げてあげるとさらに壁全体の表情がいい感じになります。
そんなことを考えていると、おうちのパーツ達はファッションとよく似ていると思います。
洋服をコーディネートするとき、サイズ感、カラー、小物などいろんな要素がからまって素敵なスタイルになります。
おうちのインテリアもそう、いろんなパーツ達の集合体。
やはり自分が気に入ったものでコーディネートしたいものです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!