こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は月に1回のコアバリュー会議。
いろんな葛藤をなんとか乗り越え、ようやくここまできました。
まだまだ作り上げるものが膨大ですが、なんとかやりきります。
最近は1週間がとても濃密になっています。
1週間前の出来事が、数週間前の出来事に思えるような感覚です。
目の前にいろんな出来事がやってきますが、そこで『これは何か?』という視点がとても大事になってくると思います。
仕事でも様々な作業がありますが、意外とその作業一つ一つに目的があるのに、その目的を吹っ飛ばして作業してしまうことは多々あります。
簡単な作業でも『これは何のためにか?』というものが大事で、その癖がつくと自分自身でPDCAを回せるような力がついていくでしょう。
『これは何のためにやっているのか?』『この仕事の目的は何か?』そんな思考は日々の仕事の中で養えるものです。
さて今日は『タイルとコンクリートの相性』のお話です。
またまた僕の大好きな仕上げの一つに『コンクリートとタイル』があります。
画像は、上部が白いタイルで下部がコンクリートの仕上げ。
どこかノスタルジックな感じです。
白いタイルでなくともいろんなタイルでもあいそうです。
モザイクタイルなんかもいい感じかもしれません。
お部屋の一部にこんな壁があるだけで、印象がガラッと変わります。
コンクリートも歴史もとても古いのでとても相性がいいのかもしれません。
長い時を超えてきた素材たちはとても相性がいいです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!