こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は圧倒的な打ち合わせでしたが、打ち合わせをしていると、そのお施主様お施主でいろんな個性があってとても面白いです(^^)
そして新たなデザインを見せていただくと、とても勉強になり挑戦し甲斐もあります。
まだまだ勉強不足を痛感しますし、その分伸びしろがあると思うと、自分自身に可能性を感じます。
毎日コツコツ実力を積み重ねます!
さて今日は『ダイニングの照明を暗くしてみる』のお話です。
アメリカ巡業中に見つけたとある飲食店のダイニングテーブルです。
海外の照明は日本に比べると暗めで、必要なところだけを照らしている感じがします。
日本では全体的に明るく、海外は場所場所で明るくしている感じです。
個人的には場所場所で明るくしていく方が、お部屋の雰囲気が出て好きですし、例えばダイニングテーブルを画像のような明るさにしてあげると、食事に専念できるようなそんな感覚を持ちます。
居心地がいい=全体的に明るくなのか?部分的に明るくなのか?個人差はありますが、居心地がいい方は自分にとってどちらなのか?と考えてみると、答えが見えてくるかもしれません。
また、海外では裸電球も多用しており、これも好きなところです(^^)
部分的な照明。
是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!