こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
最近、やっていることが自分が好きかどうか? 楽しいかどうか?ということがとても突き刺さります。
それがあるからいろんなことがあっても心がなかなか折れないですし、折れてしまうようなことは、本当は楽しくないのかもしれません。
いろんな葛藤の中、そのことに対して自問自答を繰り返し、それでも諦めきれない何かが、自分のやりたいこと(=楽しいこと)なのかもしれません。
その中で共に仕事をする仲間はとても大事で、価値観が近い仲間同士で、そのやりたいことに向かっていくのはとても貴重な時間です。
今日も圧倒的な打ち合わせが始まりますが頑張ります!!(^^)
さて今日は『クリアーな花瓶』のお話です。
僕の大好きなインテリアの一つに、ダイニングテーブルの上などに画像のようなクリアーな花瓶を置き、その中に植物をどっさり入れるものがあります。
季節によって花でもいいし、時には桜でもいいし、ハーブでもいい。
家の中でも四季を感じられるのもまたいいです。
車で移動していると四季が全体的に感じられますが、近くで見る機会もまた違った美しさがあります。
また自然に存在している色には、人工的に作られたものには絶対かなわない美しさもあり、癒しもあります。
お部屋の中に四季を感じる何かを取り入れてみてはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!