こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日の夜に日本に到着しました。
やはり日本に着くとホッとしますね(^^)
今日からいろんな情報を整理するので大変ですが頑張りまーす!
さて、今日は玄関ドアのお話です。
ニューヨークで撮った玄関ドアですが、デザインもさることながら、いろんなお宅の玄関ドアの色がとても素敵でブログに書きます。
僕たちのお作りしているおうちですと、比較的茶色系の玄関ドアが多いのが現状ですが、海外のおうちは茶色のみならず、黒や赤、青など割と原色に近い鮮やかな色を使っているケースが結構あります。
住まいを移り変わる時に、その住まい手が好きな色に塗っていると思われます。
なので近くで見ると何度いろんな色を上から塗られたような感じになっていて、とっても味があっていいです。
こんな感じで飽きたら塗ったりしていけば、おうちの玄関でいろんな色を試せるでしょう。
養生を覚えてしまえば、ご自身で塗ることもできますので、ぜひいろんな色にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!