こんにちは(^^)
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
アメリカから帰って来てからすっかり早起きになってしまいました(^^)
いつまで続くか分かりませんが、朝の仕事は頭が冴えます。
今日は大子町Hさんのお引き渡しなので、これから大子に向かいます〜。
さて今日はお庭のお話です。
ここずっとなのですが、お庭を構成する素材として、石・緑・土にすっかりはまっています。
今日ご紹介するのは、緑と石の構成です。
ラスベガスで撮ってきた画像ですが、緑と茶色の石がなんとも言えない組み合わせです。
緑と土の組み合わせはよく見ますが、石と緑の組み合わせはなかなか見ません。
グレー色の大きめの石でもいいですし、真っ白の石を玄関先だけ組み合わせても可愛いです。
できるだけ、ブロックなどを使わずに勾配をとってあげて自然にしあげるのもいいです。
やはり自然のものは、素材各々が共鳴しますね(^^)
こんなあたりが、お庭を素敵に見せるポイントかもしれません〜
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!