こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は娘たちの要望に応え、原宿までドライブです。
最近は久しぶりに本を読みあさっています。
憧れの人が紹介している本は、自分に新しい知識や気づきを与えてくれます。
わずか1000円〜2000円の投資でいろんなことに気づけるとは、とても安い投資だと思います。
読書も忙しさの度合いによって量にムラこそありますが、ずっと続けています。
本だけでなく、漫画や動画にもいろいろな発見や、モチベーションを上げるものたくさん潜んでいます。
漫画も好きで、自分自身の原点に戻るときには、いつも読み返している漫画があるくらいです。
そうやって視野が広くなったり、狭くなったりを繰り返し、そして成長していくんだと思います。
成長すると、豊かに幸せに生きていくための実力が少しずつついてきます。
10年前と比べると、その時よりも僕は幸せに生きています(^^)
さて今日は『レトロな食器棚』のお話です。
昨日に引き続き水戸市Fさんのおうちの話題です。
Fさんのおうちのリビングにあった食器棚です。
フラットで小口のラインがとっても素敵な食器棚です。
扉のフラットも素敵ですが、小口のラインがとっても綺麗で、食器棚全体の雰囲気が僕にはどストライクです。
なにげに扉の色がベージュがかっているところもポイントです。
この食器棚は小口がホワイトですが、木の色にしてあげてもとても素敵でしょう。
この当時の流行りなのかもしれませんが、誰がどんなイメージでこの食器棚をデザインしたのかとても気になるところです。
やはり時が経った時に飽きがこないで、素敵だなぁと思えるデザインは、ほとんどシンプルで素敵にできています。
この食器棚からシンプル&素敵を学んだのでした〜(^^)
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!