こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は、次女の誕生日早めに帰って誕生会に備えたいと思います(^^)
ちょっと前までは仕事にどっぷりで、誕生会などもすっぽかしていました。
時が経ち、やはり自分の中で色々と心境の変化があり、ここ最近は記念日などは以前より出れるようになりました。
全てにおいて言えることですが、できるだけ身近な人との『今しかできないこと』は大事にしていきたいと思います(^^)
また日頃子供達との時間が少ないので、僕なりに子供達に教えておきたいことは絞っています。
『音楽を聴くこと』(いろんな文化にふれる)
『部活に入り、スポーツをすること』(チームワーク、リーダーシップ)
今のところこのくらいしかありませんが、子供達が大きくなるにつれて教えたいことも変わりそうです。
しかしながら、ヒントは与えても僕は絶対におさえつけないようにしたいと思います。
やらされている感覚が、人のせいにしそうだからです。
自分のやりたいことはすぐには見つからなくても、なにか夢中になってしまう。楽しくてしょうがないというものをなんでもいいでの自由になってもらえればと思います。
それは別に勉強でなくてもいいし、なんでもいいと思います。
はまったことがあるひとは、いろんなことに対してハマり方のコツを体得しているような気がします。
(僕自身もそうなのです(^^))
さて今日は、とある高速道路のパーキングで見つけた、自然の地形風の雑木林のお話です
雑木林の地形に凹凸があり、この森の中に家があったらいいな〜、と思える雑木林でした。
山に行くと地面は凹凸、生えている緑達も垂直なものばかりではありません。
やはり自然の心地よさにはかないません。
外構やお庭造りでも、僕たちはできるだけ自然に近いものを使いたいと思っています。
庭は、画像のようにデコボコしていいと思っていますし、残土を使っての丘みたいなのもいいです。
木や緑に囲まれていたいし、駐車場なんかはコンクリートをできるだけ使わないで、砕石系のものをつかいたいと思っています。
そうすると当然、全体的にゆるい感じの外構になってみたり、土の部分があるので雑草が生えてきてしまったりと、仏語な部分は当然ありますが、やはり自然の美しさ、心地よさはとてもいいので、どうしてもそうなってしまうわけです。
そんな感じで色々なところに出かけた時、パーツもいいですが、こんな感じのお庭も画像におさめているのです〜(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!