こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日も一日中打ち合わせです。
最近は毎朝4時起きでしたが、朝起きも慣れてきました。
早起きになると夜寝るのが早くなり、夜に無駄な時間を過ごすのが少なくなりました。
あんなに早起きできなかったのに今は普通に起きてしまう。
一番大きいのは仕事が楽しく、明日早く起きて仕事をしたいことと、夜疲れたときは脳が疲れていますので、早く寝て脳を休め、明日またいい状態で仕事がしたいからかもしれません。
今年で40歳、あと20年で60歳。
30歳のときと比べるととても時間が大事なような気がしてきました(^^)
そして今日もがんばります!
さて今日は、『壁一面の棚』のおはなしです。
ニューヨーク巡業中のお店で出会った壁一面の棚です。
一般のおうちですと、窓の関係があってなかなかスペースが取りきれませんが、こんな棚があったら素敵です。
画像では食器が飾っておりますが、個人的には本をぎっしり飾りたいものです。
漫画なんかも飾ってあげてもさまになりますので、棚が出来上がったらおもちの本を入れてみると、とてもいい感じになります。
新しい展示場にもここまで大型ではないですが、リビングに壁一面の棚があります。
展示期間中は本をできるだけ多く飾りたいですが、なんせすごい量の本になりますので、ぎっしり埋まるかどうか不安です〜(^^)
でもこんな感じで本を飾ってあげると、本を大事にしそうですね。
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!