こんにちは（＾＾）！
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日は雨模様。
そして今日はコアバリューミーティングの日。
全社員が集うミーティングの日でもあります。
やはり常々思うことは、いいおうちをつくりながらいい会社になるということ。
僕たちはとても小さい会社ですが、小さくともいい会社になりたいのです。
いい会社の要素はとてもたくさんありますが、それを一つ一つ作り上げていっているような状況です。
なかなか思ったようにならないので歯がゆいですが、そこが面白味でもあります。
出来上がっていく過程で大変なことが色々起こりますが、そこが自己成長の場であったりします。
当然、新しいことなのですぐにはうまくいかないかもしれませんが、諦めないでこつこつ努力を積み重ねていれば、時が経った時にわかるはずです。
１年前より実力がついているということに。
今日もがんばっていきましょう！
さて今日は『壁一面の板壁』のおはなしです。
またまたニューヨーク巡業中にみつけた一品です。
壁一面にデザインの板壁を施し、そしてダークグレー色に塗装をした壁です。
板壁というと縦張り、横張りといろんなパターンがありますが、こういったデザイン的な板張りもいい感じです。
ちょっとクラシカルな感じは僕の好みでもあります。
できればおうちのどこかの一面の壁にやってあげるととてもいいかんじになるかと思われます。
もちろんスタイルに合わせて、色を変えてみるのも一つの手です（＾＾）
今日はこの辺で
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
