こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
毎日いろいろなことが目の前に現れますが、ついついその状況に翻弄されがちです。
すべての物事に『何のために、もしくはその目的が存在する』と思います。
そこを押さえておけば、『やり方、仕方』はたくさんあります。
しかし、そこを押さえていないと、間違った判断もしてしまう可能性もあります。
今回の問題は何か?何のためか?全体的にみてどうか?今の自分たちの立ち位置、レベルはどんなところか?
幾つかの視点から一つの物事を見て、一つの判断をするべきです。
時にその判断は、情が入ったり感情を揺さぶられてしまうことで、本質が見えなくなってしまいます。
『この目の前の物事は何か?』
ここに立ち返り考えることが重要だと思います。
目の前に起こることは大抵解決策はあるし、それに気がついた人がどんどん変化を巻き起こしていけばいいのだと思います。
さて今日もアメリカ巡業中のお話です。
『鉄のドア』です。
ブルックリン散策中に見つけたとあるカフェのドアです。
ブルックリンでよく使われている部材『鉄』
カフェやショップのいたるところにこの鉄のパーツがよく使われています。
街のあちこちにも鉄屋さんが多数存在し、いろんな鉄のパーツを作っていました。
鉄のドアに足場板。
コンクリートの床に裸電球。
ドキドキなパーツだらけです。
鉄のドアでも色んな表現がある中、この画像のようにメタル色もなかなかカッコいいものです。
室内に鉄ドアいいかもしれません(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!