こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
今日はコアバリューミーティングのワークショップの日でした。
半年間セッションを繰り返してきて、みんながとても成長している感じがします。
その中で、今日は物事の捉え方について勉強をしました。
一つの物事でも自分が受け取る感覚で、その後の行動が変わってきます。
本当に人それぞれです。
まずはその捉え方に個人差があることを自覚しなければ始まりません。
いろんな捉え方のケースを学び、そしてバリエーションを増やしていく。
その時に大事なのが、相手に矢印を向けるのではなく、自分から変えていくという視点。
『自律と協調』がこれからエフリッジの求める人財像になるかと思います。
同じベクトルで同じビジョンを目指す。
簡単にはいかないですが、諦めずにコツコツやっていきます(^^)!
さて今日は、『キッチンの壁(ドアバージョン)』のお話です。
ここのところ、アメリカ巡業中のネタばかりですみません!
でも素敵なのでご紹介します(^^)
こちらもブルックリンのとあるカフェです。
画像の奥に見えるカウンターらしき壁にはドアと思われるものが壁として貼られていて、いい感じのダークグレーに塗装されています。
僕たちも以前いろんなドアを壁に貼った時はありましたが、キッチンに貼られたのを見たのはこれが初めて。
ドアのサイズにはある程度の決まりがあるので、空いたスペースにはいろんなサイズの木などを貼り付けて、その隙間を埋めてしまうのもいいかもしれません。
その時には是非お気に入りの色で、一色で仕上げてあげるとパッチワークのような1色の壁が出来上がるので、とっても素敵かもしれません。
キッチン壁(ドアバージョン)いいかもしれません(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!