こんにちは(^^)!
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
昨日は夜が遅くなってしまったため、6時間睡眠をとり、全開で仕事をしています(^^)
どんなに忙しくとも睡眠時間6時間はとるようになています。
数日の睡眠不足はいいのですが、蓄積しすぎると仕事のパフォーマンスが悪くなります。
最近は、打ち合わせや現場を走り回っていますので、随分と日焼けをしました(^^)
走って走って走りまくります!
さて今日は、『無骨な工業系照明』のお話です。
ブルックリン巡業中に見つけた一品ですが、もはや住宅用を通り越して、完全に工業仕様の照明器具です。
しかし、そのシンプルなデザインには心を打たれてしまいます。
やはり、こんな照明器具は、壁がレンガや塗り壁、木といった素材との相性がとてもいいです。
やはりコーディネート力ですね(^^)
こんな感じの照明器具を見ていると、工業系のパーツがいっぱい売っているようなお店に行きたくなります。
まだ見たことないようなパーツがあると思うと、心が躍ってしまうわけなのです(^^)
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中(^^)!