こんにちは（＾＾）！
茨城でナチュラルな建築を手がけている
FRクラシックスの遠峰慶光です。
いつも読んでくださってありがとうございます。
最近のテーマの中に『人は変えられない』ということがあります。
どうしてもその人により良くなってもらいたいという思いから、相手に対して色々としてしまいます。
しかしながら、人は変えられませんから、『きっかけ』ということしかできないと思います。
きっかけを与えて、変えていくのはその人自身。
きっかけを与えてもその人が変わらなかったら、その人のせいにしないこと。
そんな感じで思っていれば、なかなか変わらない相手に対して、矢印を向けて腹がたつこともないでしょう。
それよりも相手に矢印を向けていると感じたら、自分から変わってより良くできないか考えたほうが早いと思います。
相手に矢印を向けっている自分がいたら、その時は自分自身に矢印を向けてみるのがコツかもしれません（＾＾）
さて今日は『ツートン色の壁』のお話です。
僕の大好きな仕上げの一つに『ツートン色の壁』があります。
木をはったりするのも一つの仕上げですが、画像のように、真っ白い壁にお気に入りの色でツートン色で仕上げるのもいいものです。
最近は画像のように黒や原色系の色で仕上げるのも好きです。
真っ白い壁に黒の差し色を入れてあげると、空間がシックに大人っぽくなります。
塗り壁の上からDIYでできてしまうので、空間のイメージをチェンジしたいときなんかなとってもオススメです（＾＾）
ではでは。
代表取締役社長
遠峰慶光
1976年10月15日遠峰家の長男として生まれる。
小中高校時代は野球に打ち込み、挨拶・礼儀・人間関係の大事さを学ぶ。
鹿島学園高校を卒業後、大学に進学し、東北の輸入住宅メーカーに2年間修行する。
25歳の年に地元茨城県に戻りエフリッジホームに入社。
ミッション『居心地の良さをつくりたい』を掲げ、僕たちが考える居心地のいいおうちつくるため日々奮闘中（＾＾）！
